株式会社るるキャリア
代表取締役 内田美紀子 様
人材ビジネスの業界に15年勤務後、
女性や大学生のキャリア支援の仕事に10年。
2012年11月、キャリア支援の会社 (株)るるキャリアを設立。
「働く女子の大学 うるおいプラス」を開校し、お勤め女性や女性起業家輩出などパーソナルの女性たちをサポート。
由香さんとは、由香さんのお母様が
経営している会社で、職場改善・改革に
由香さんが取り組んでいた頃
私が運営する「働き方改革推進リーダー養成講座」を受講していただいたことが出会うきっかけでした。
個性が強い社員がいる会社で、
その人に合わせた働きやすい環境をつくりたい、と熱く語ってくださったのを、
今でも鮮明に覚えています。
私の会社のミッションである
「個の力を組織に活かす」を
実践されていてその行動力や社員に対する
愛情深さに心を揺さぶられ、
その後、取材もさせていただきました。
そして、息子さんの個性を尊重して行動されてきた勇気に、
またもや心を揺さぶられました。
マイノリティであることが生きづらい社会に
対して、勇気をもって行動している
由香さんが素敵すぎます。
女性が自分らしく働ける社会、
人と違うことを受け止められる社会
私も、由香さんの活動に全力で応援します!
日本POLE DANCE協会(JPDA)理事
渋谷松濤ポールダンススタジオTRANSFORM代表
代表取締役 小沢 かおり 様
ポールダンサー歴18年/ポールダンスインストラクター歴14年
指導者として、男女日本チャンピオン、世界チャンピオン育成
・筋肉美を競うコンテストサマースタイルアワード2017
ドリームビィクトリア部門優勝。スポーツモデル部門3位
各種メディア出演・モデル
ありのままで生きていくことは簡単そうで
一番難しいと思います。
そしてとても勇気のいること。
由香は昔からその勇気を持っていました。
気の強さという解りやすい強さではなく、
真の強さ。もちろん周りへの気遣いをした上で。
息子くんが由香の元に来た事は必然だと感じます。そして、ありのままで生きて行く事を息子くんが全身と命で教えてくれてより強いものになり、由香が使命を明確にできたんだと思っています。
人それぞれ個性があり、それは多岐に渡っていて正解はないものですが、大多数とちがう場合は好奇の目で見られがち。
私の世界でいうとPOLE DANCEのイメージがそれに近いと。POLE DANCERというとセクシーで媚びを売る仕事と思ってしまう方もいなくないのです。
それと同じことが、同性愛や、性の問題で必ずあるのが現状。
差別や、偏見は先行するイメージが
そうさせるのであって、現実は全然違う事だったり、自分に置き換えて考えたら何も大差がない事だったり。
だったら、現実を知ってもらうのが認知につながると考えています。
由香がやろうとしていることは、知ってもらう事。そこからどう捉えるかは受け取り手次第。
でも知って貰わなきゃ、それもはじまらない。
だからこそのこのプロジェクト。
1つの例ですが、いつかLGBTという言葉が無くなればいい!と願っています。
LGBTって言葉で括ること自体がまず不自然だから。自己満でも、虚栄心でもなく
そういう世界を望む由香だからこそできる事。
ずっと応援しています。
みんなの想いが理解しあえる形に
TRANSFORMできますように。
株式会社 鈴良 セイシンスポーツクラブ
代表取締役 副社長 杉山 僚 様
静岡市に2施設のスポーツクラブをもつ。
健康こそすべての出発点とし、人々の生活に支える最も大切なものは健康と考え、健康維持のために乳幼児からお年寄りまで、すべての方々にスポーツを実践できる施設管理運営を行っている。心身のリフレッシュ、体力維持、鍛錬など様々なスポーツ実践の目的に応えるため、より健康な生活を楽しんでもらうことを使命とし考え経営をしている。
中川由香さんを一言で表すと
「パワフル」な女性です!
親御さんから引き継ぐ会社で日々奔走しながらも、ママとして子育てをする中で自身の
子育ての実体験から
「子育てをイチからやり直す」中で
脳科学など様々な分野を研究し、それを広める活動もしているなんて、パワフルの言葉が
ピッタリじゃないですか?
弊社(スポーツクラブ・スイミングスクール)はお子さんが多く通ってくれている施設ですので、
中川さんにセミナーをしていただいたところ、
スタッフ達からもとても分かりやすく
実践的であると大好評でした。
仕事として活かすばかりではなく、
自分の子供にも実践でき、
子育てにも良い影響が出てきています。
今後はスタッフがスキルアップすることで公私共に自身に満ち溢れた人間になってもらい、
スクールに通う子供にとっても
素晴らしい人間形成の場になるよう、
弊社としては今後も中川さんから
たくさん学ばせていただきたいと
思っています。
そんな中川さんですが、
ご自身のことは「一匹狼」とおっしゃいますが、とても情に熱く、献身的な方です。ご自身は「1匹」のつもりかもしれませんが、実は周りにたくさんあなたを信頼している方がいるんですよ。前を見て突っ走ってきたから後ろの仲間に気づいていないだけかもしれませんねw
全力で応援しています!!
Vario's合同会社
代表取締役社長 石 光
シングルマザーに仕事を生むための会社。
シングルマザーに単価の高い仕事を生み出しシングルマザーを救い出す仕組みを作り、子供最優先の働き方を提供し続けている。
カーネーションでは「シングルマザー」が子供を守るための在宅副業技術やノウハウがなくてもやる気で仕事依頼をしている。
・多彩な人材の活躍の活躍応援事業所 特別賞受賞
由香さんと出会ってすぐ
「私、光さんと友達になりたい」と
ストレートに言ってくれた由香さんが
本当に印象に残っています。
出会ってからまだ日が浅いですが、
由香さんのお子様への思いや、世の中の悩めるママとその子供を救うための情熱には
本当に頭が下がります。
私もシングルマザーとその子供を救うべく
起業しているので、共感できる部分が多く、
本当に由香さんと話すとお互いに元気をもらい、切磋琢磨できていることが
非常に嬉しいです。
強くて優しい人は、その分人には見せない
大変な経験や努力をしてきています。
由香さんと話していると
本当にその努力が伝わってきます。
努力した分必ず報われます。
私も出来ることは
サポートさせて頂きたいと思っております。
世の中のIT化どれだけ進み、
進化したとしても
変わらないものは人と人の繋がりと、
本物の情報をキャッチする大切さです。
今回、子育てのお役立ち情報サイトを
立ち上げられるということで、
由香さんはきっとどこにもない、
本物の情報で私たち子育て世代を
助けてくれる事間違いないと思います。
これからも、経営者として、ママとして、
女性として、そして友達として
末長くよろしくお願いいたします。
心の底から応援しております
Lueim 性教育アドバイサー/温布協会理事/バレエ講師
代表 宮城 亜矢
由香さんとは偶然の『ご縁』に
引き寄せられた出会いでした。
私もエネルギーが高い方だと思って
いましたが、由香さんのエネルギーの在り方は、もうステージが違う‼︎
出会ったその日から、由香さんのエネルギーの高さとお人柄の魅力に引き寄せられました。
『子供達が過ごしやすい世界に変えていきたい。』分野は違いますが、目指す所が同じ。
目標が同じで、違う角度からのアプローチを
していく事で想いや活動はどんどん
拡がっていく、と由香さんとの出会いで
感じました。
私は助産師として、子供達から大人までを
対象に性教育を行っています。
日本では、どうしてもタブー視を
されがちで蓋をされやすい『性』の分野。
学校教育の中で行われる性教育は
国際基準では7-8歳までのもの。
もちろん文化が違うので全てが同じ
基準で性教育が出来る訳ではありません。
日本でも問題になっている、「いじめ・性犯罪・ネット性犯罪・若年妊娠や中絶」
起きてから対処するのではなく、
性教育が日本に浸透していけば、
これらの問題は未然に防ぐ事が
出来る様になるのです。
また、性のマイノリティについても
昔とは全く違う環境にあります。
本当に自分や周りを大切にする、
自分を守るために、生きるための根っこと
なる性教育を広く伝えていきたいと
思っている中でLueim(リュイム) の
立ち上げや、事業の方向性を常に
一緒に考えてくださる由香さん。
とてもお忙しい中、まさに、伴走者の様に
寄り添ってくれる由香さんの
温かさにとても感謝しています。
これからも『子供達の未来のために』
走り続ける、由香さんを
心から応援しています‼︎
シックスセカンズ®ジャパン株式会社
シックスセカンズ®ジャパン株式会社
米国Six SecondsのEQグローバルネットワーク日本オフィスとして、2010年に設立。 シックスセカンズジャパンは自分らしさを探求できる人と組織であふれる社会の実現を目指し、 日本において、2039年までに、2000万人の人々が、 EQを活用している状態を目指します。
建設的に、そして自己肯定感をもって自分の人生を生きるためには、
いかにEQ(感情知能)を活用できるかがカギです。
・国際認定資格認定講座
・公開講座、多様な研修
シックスセカンズ(米国NPO)は、
教育現場で40年以上にわたり人々が
自分らしく生きていくためのスキル
「セルフサイエンス(自分を科学する)スキル」を育んできた経験をベースに、
EQを日常で実践的に活用する
EQ-in-Actionモデルを生み出しました。
そしてEQグローバルネットワークを通じて
世界中にEQを広めています。
シックスセカンズジャパンは、
EQグローバルネットワークの一員である
中川由香様の子供と保護者が共に
「なりたい、ありたい姿」を目指すための
支援活動を応援します.
オーペア&ベビシッター Ccross
代表 小池 美香
ゆかさんとの出会いは数ヶ月前。
共通の友人を通しての出会いでした♪
その時にゆかさんが話してくれた
“子育ての苦悩や息子さんへの思い“は
その場にいた私たちの胸に刺さり、
私も含め何人かは涙が止まらなくなりました。
子育てをしていると、子どものことが
大好きだからこその苦悩や葛藤が
ありますよね。
そんな時ゆかさんは、
落ち込むのではなく、
“どうしたらもっと生きやすくなるんだろう?”と考え、
“学んだ”そうです!
その学びは子育ての難しさを和らげたと
聞きました。
愛する息子さんのために自分の選んだ道を
信じて、常に全力で選択・行動し続ける
ゆかさんは
本当にパワフルでかっこいいママです!!
様々な壁を乗り越えてきた由香さんの
言葉の熱量は人の心を動かします。
“その声やゆかさんの活動が多くのママに
届きますように!“
心から応援しています!!
あなただけの専属カメラマン moyu PHOTOGRARHY
写真家・フォトグラファー 森本 裕香
彼女との出会いは20代の頃。
その頃ポールダンサーとして
活躍していました。
いつもキラキラしていて、第一印象は
女神のようだな。
と思ったのを今でも覚えています。
そんな彼女のshowや、アーティスト写真を
撮影させていただいていたのをきっかけに
仲良くさせていただいて、
今もこうして繋がりを持たせていただいていています。
そして、今では親子写真の撮影まで!
当時舞台での彼女は、
それはもうキラキラしていて、
本当にかっこ良かった。
この華やかにみえる世界、
きっとそこには並大抵の努力では出せない
オーラがあるんだなとファインダーを覗きながらそれをいつも感じていました。
それは今でも変わらずにいて、
とてもしなやかで優しい人柄の根底には、
ずっしりとした彼女の信念や愛があるからだと思っています。
彼女と会話をしていると、
言葉にのせて愛を感じるんです。
いつも精一杯、目の前の物事に向き合って
前に進んでいく彼女は本当に憧れます。
ココロの綺麗な人って
こういうことなんだなと思わせてくれる。
私はそんな彼女を全力で応援したいです。
家庭精進料理研究家
宝珠山 十輪寺 寺族 柴田寛子
世の中のあり方が変わる中、これからの時代を生きる子供たちには、どのような学びが必要になってくるのでしょうか。
私たちの生活は大きな転換期を迎えています。『おもてなし』の精神により対面や蜜なコミニケーションを大切にしてきた日本社会がコロナ禍においては必要十分な選択をするようになってきました。利便性の高いデジタルが重要視され、リモートワークやオンライン学習が広がりました。
学び方も働き方も大きく変わる時代がきています。
近年、キャリア教育の必要性が高まっています。キャリア(仕事 職業)に関わる教育と聞くと学校の社会科見学や職業体験などをイメージしますが
このキャリア教育は小学校の指導要領にも明記されており保護者 学校 地域 企業などが協力しながら、様々な形で実践されています。
社会情勢が目まぐるしく変化する現代、世の中の職種や働き方はますます多様化しています。
子供たちが『自分』らしい学び方 働き方 生き方とは何か?
自分の意志で将来を選択する
主体的に生きる力を身につけ
それぞれに合わせた学び方の選択肢や自ら進んで学ぶこと、色々な経験や体験することによって知的好奇心が養われ色々なことに関係づけて学んだり自分にあった学習素材がみつかると思っています。そして、一番はこころが大切になってくるのではないでしょうか。
私は、お寺の寺族としてお檀家さんや地域の方に支え助けて頂きながらお勤めして参りました。
自分のできることを積み重ね、地域に返していきたい想いでお寺こども教室や企画を開催しています。地域にあるお寺で子供たちが仏様が見守る中、作法マナー仏様やご先祖様に掌を合わせる大切さを伝えながら、地域 企業 学生の方々を繋ぎ、体験や学びの場 日本の伝統文化を繋ぎながら、心を調える活動をしています。
中川由香さんは
『ココロを大切にしながら自分らしく生きられる軸のある親子を支えていきたい』
『できないことに目をむけるのでなくできることにを伸ばしていく』
ご子息の個性を尊重したい。と色々な専門家に巡り合いながら脳科学を学び
いつしか、ご自身だけでなく周りの方々も同じように悩んだり苦しかったり一人で頑張ったり抱えてたりしながら子育てしている人の役に立ちたい。という想いを色々な形で情報発信や活動をしています。
行動力と情熱的な由香さんに私自身も後押しして頂きました。
アプローチは違っても同じ志で活動されている由香さんを心より応援しています。 合掌
TRANSFORM・PROJECT